キャリアアップとキャリアチェンジ支援
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※最低1年以上派遣稼働し、当研究会推薦の資格講座にて資格取得の際は、当社は費用最大30%還元(規定有)します。
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業界の給与と求人倍率が高い今こそ
ステップアップ!
近年の統計では、建築・土木・測量技術者の求人倍率は5.83倍(令和4年4月厚生労働省発表)、建設業労働者の年間平均賃金は555万円(2016年厚生労働省「賃金構造統計調査」)、更に年収は増加傾向となっています。
それらには、建設業界の人手不足により、国土インフラ整備が遅れ、2023年度までに21万人の人材不足補充が急務(国土交通白書2020)とされている背景があります。
2029年3月全国約72万の道路橋梁の内、約38万箇所以上の国土インフラが建設後50年を経過し、その維持管理・更新に伴う人材が不足している。
(引用)国土交通白書2020:https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r01/hakusho/r02/html/n1212000.html
これらの背景から、継続的に人材を集めるため、業界の労働環境や労働条件は改善傾向にあります。
一方で、経験者不足により、若年層の潜在的能力をもつ未経験者の育成も急務と予測されます。
国土インフラ整備に伴う、業務の傾向
CAD化が進み、老朽化対策における生産性向上のためには、点検の効率化やデータの整備・利活用、修繕における新技術・新材料の活用などが必要である。国土交通省では、NETIS(New Technology Information System)注11等によりこれらの技術を評価し、積極的に現場への適用を行っていくこととしている。
(引用)国土交通白書2020:https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r01/hakusho/r02/html/n1212000.html
建設業の魅力や潜在能力発掘に触れる情報とキャリアチェンジ!
各社技術技能の資格取得を目指すキャリアアップを応援!
その情報ページとして、「モノづくりポテンシャル能力発掘研究会」を開設しました。
監修:技術士(建設部門)森 正忠 氏
・元松尾橋梁株式会社(現IHIインフラシステム)設計部長
・元コスモ技研株式会社 代表取締役
モノづくりポテンシャル能力発掘研究会の取り組み、今後の活動予定についてご紹介します。
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建設業界の基礎知識や専門用語などを随時紹介していきます。
Coming Soon 現在準備中です。
各業界の先輩方と、若年層ポテンシャル人材の方が気軽に情報交換できるオンラインコミュニティの場を今後展開予定です。
建設業界の基礎知識や専門用語など、キャリアアップ・チェンジに役立つ知識を紹介しています。どなたでもお気軽にダウンロードしてご覧ください。
全国72万の国土インフラ(道路橋梁)の内、50%以上が老朽化で人材不足…そもそも、橋梁って何だろう?当研究会監修 森 正忠 氏の自己紹介も含め、分かりやすくご案内します。
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